
千葉県酒々井町の酒蔵・飯沼本家と、千葉県船橋市の菓子工房アントレ(ENTREE)が共同開発したコラボレーション商品「飯沼本家 熟成酒粕 発酵プレミアムチーズケーキ」が、6月1日(月)より飯沼本家きのえねまがり家にて店頭販売を開始。公式オンラインショップおよび菓子工房アントレ本店では5月29日(金)より先行販売している。
2層のクリームチーズ×酒粕のプレミアムな味わい

飯沼本家 熟成酒粕 発酵プレミアムチーズケーキは、飯沼本家の代表銘柄「甲子(きのえね)」の酒粕を贅沢に使用したレアチーズと、菓子工房アントレ人気No.1の高木チーズの2層が織りなす唯一無二の特別なチーズケーキだ。
上段にはアントレ自慢の高木チーズ、下段には香り高い酒粕レアチーズを配置。細かく砕いたケーキスポンジやキャラメルクッキーも合わさったプレミアムな仕上がりで、一口頬張ると2層のクリームチーズが織りなす奥深い味わいと活きた酵母の濃厚な旨味のハーモニーが広がる。
日本酒の豊かな風味をしっかりと堪能できる、大人のためのリッチなチーズケーキに仕上がった。
「甲子」の熟成酒粕が生む濃厚な旨味

甲子の酒粕は、蔵の地下100メートルから汲み上げた中軟水を使った日本酒造りによって生まれる。
中軟水で軟らかい水質のため、できあがる酒もかろやかでやわらかな味わいとなり、お米から引き出された濃厚な旨味を持つため、チーズケーキと組み合わせることでより濃厚で奥深い味わいが楽しめる。
また飯沼本家では千葉県内でも数少ない精米工場を持ち、扁平精米(へんぺいせいまい)と呼ばれる米の形を残しながら精米することで酒の味が大きく向上。雑味のもととなるタンパク質の少ない米に仕上げ、大吟醸のようなキレのある味わいを実現している。
2種の特別なフランス産クリームチーズを使用

商品には2種の特別なフランス産クリームチーズが使用されている。
一つ目は船橋市の「ふなばしブランドセレクション」にも認定されている「高木チーズ」に使用するKiriのクリームチーズ。本場フランスで修業した高木シェフは、フランス人が慣れ親しむお母さんの味としてKiriを大切に扱う恩師の姿に感銘を受けたという。日本でも子どもの頃から親しみのあるKiriのクリームチーズを使ったチーズケーキを作りたいという想いで、地元船橋の押木養鶏場の生みたてブランド卵・皆川牧場の新鮮な生乳とともに一つひとつ丁寧に焼き上げている。
二つ目は高木シェフが今回新たに厳選したノルマンディー産クリームチーズ。パリの北西・イギリス海峡に面した自然豊かなノルマンディー産は、潮風でミネラルをより含んだ牧草を食べて育った牛から採取された牛乳で作られるためミネラル分を多く含む。そこに活きた酵母(酒麹)を入れることでより一層コク高い味わいに仕上げている。
2通りの楽しみ方

商品は、半解凍(冷蔵庫で1〜2時間)ではアイスケーキとして、全解凍(冷蔵庫で6〜10時間)ではなめらかな本来のチーズケーキとして、2通りの楽しみ方ができる。
価格は4,320円(税込)。サイズは直径約12cm(4号サイズ)で、特製ボックスに入れて提供する。菓子工房アントレ 公式オンラインショップ、CHIBASAKE. COM公式サイトのほか、飯沼本家 きのえねまがり家および菓子工房アントレにて購入可能だ。
飯沼本家と菓子工房アントレについて

飯沼本家は千葉県印旛郡酒々井町に位置し、創業は江戸時代・元禄年間。佐倉藩の当主からの命を受け余剰米から酒造りを始めたことがきっかけとされており、300年にわたる伝統を引き継ぎながら「時代の先」を見据えて柔軟に変わり続けることを大切にしている。

菓子工房アントレは1971年創業、地元船橋で愛されるお菓子屋。フランスで修業を積んだ高木シェフが先代の誇りと伝統の味を引き継ぎながら新たな魅力の提供に挑戦し続けており、牛乳は皆川牧場、卵は押木養鶏場など愛する地元船橋市内から新鮮な素材を仕入れることで鮮度・風味にこだわった最高の品質とおいしさを作り上げている。
創業300年の発酵技術とフランス仕込みの菓子技術が融合した「発酵プレミアムチーズケーキ」を味わってみては。
■飯沼本家 きのえねまがり家
住所:千葉県印旛郡酒々井町馬橋106
飯沼本家公式サイト:https://www.iinumahonke.co.jp
■菓子工房アントレ
住所:千葉県船橋市海神6-8-2
菓子工房アントレ 公式オンラインショップ:https://entree1971.com/pages/premium-cheesecake
(丸本チャ子)